お知らせ&イベント

平成の大噴火
― その時何が起こったのか。

1990年11月から1995年2月まで続いた雲仙岳の噴火活動。
38回の土石流と7回の大火砕流を中心として荒れ狂った自然のものすごさ。
それを物語るのが死者41人、行方不明3人、負傷者12人、建物の被害2511件、
被害額2299億4197万円という数字だ。

けれども私たちはこの数字だけに眼を奪われてはならない。
この数字が意味しているのは、学ばなければならない多くの教訓、
生かさなければならない多くの経験がここにはあるということだ。

そう、私たちがまず知らなくてはならないのは、
平成の大噴火のはじまりからおわりまでに、いったい何が起ったのかということ。
それを知ることは、すさまじい自然のパワーを知ることなんだ。
そしてそれにひるむことなく復興に挑んだ
人々のたくましさを知ることなんだ。

198年ぶりの大噴火

1万5千人を超える死者を出した、【島原大変】と呼ばれる寛政4(1792)年の大噴火以来、
雲仙普賢岳は荒れ狂うことは忘れたようにおだやかな表情を続けてきた。
けれどもそれから約2世紀ののち、平和な眺めとはうらはらに、
地下には熱いマグマが潜んでいたことを、島原半島の人々は思い知らされることになる。

198年ぶりの大災害について

雲仙普賢岳の噴火の教訓を
後世に伝える

雲仙普賢岳の噴火について体験しながら楽しく学ぶ火山体験ミュージアムです。
ジオラママッピングなどの
映像技術で噴火を体験

火山災害の実態とその脅威、また復興の姿や火山がもたらす恵みについて学ぶゾーンです。

伝承フロアのご紹介
火山災害学習の
体験型プログラム

体験プログラムによって、火山や防災を幅広く学べるゾーンです。

学習フロアのご紹介
噴火災害の経験を活かした
実験・ワークショップ

科学や火山、防災などに関する実験やワークショップを通じて
一人ひとりが幅広く学べるコーナーです。

ワンダーラボについて
雨の日も嬉しい
屋内遊具スペース

地球の力や雲仙火山の魅力を体全体で楽しみ、感じ、学ぶ体験ゾーンです。トランポリンやボルダリングなどのほか、遊びながら学べるコーナもあります。

こどもジオパークについて

オンラインツアー

火山クイズ

館内で体験できる「火山クイズ」です。
QRコードか下記よりアクセスして、初級編をお試しください。